はい。もちろんです。ぜひお問い合わせください。
被膜を強化し、塗装面を美しくします。キーパーコーティングはワックスとはまったく違う特殊な高分子共重合体を使用しています。手がけワックスの場合は繰り返すたびに塗装面を傷めていくことになりますが、キーパーコーティングは繰り返すことによってその被膜を強化することになり、塗装面をどんどんなめらかに美しくしていきます。
ご安心下さい。それほど心配は要りません。ワックスあるいは撥水コートが塗られると表面がそのワックスなどの性質になります。多くの場合、汚れやすく艶が落ちる現象となります。しかしワックスなどの場合、時間がたてば自然に落ちてしまう場合もありますので、それほど心配は要りません。ただ、中にはしつこく残るコーティングもありますので、そのような場合には再施工をおすすめします。
部分的にコーティング皮膜が落ちることも考えられます。鉄粉取り作業を実施する場合はメンテナンス・再施工を行ってください。
対応しています。ドイツ、フランス、アメリカ、イギリス、イタリア、日本すべての国の車に施行できます。 特にダイヤモンドキーパーはドイツのSONAX製で、ドイツ本国ではベンツ、BMWなどに純正指定されています。
ご安心ください、傷みません。キーパーコーティングは「塗装を絶対に傷めない」というポリシーを強く持っています。そのため、塗装を傷めるトルエン、キシレンなどの有機溶剤は一切含まれておりません。施工においても万全を期しております。
水に濡れても問題ありません。作業時間の中に必要な乾燥時間などは含まれております。キーパーコーティングは施工完了後、例えば雨の中お帰りでも効果が変わることはありませんのでご安心ください。
コーティングは、納車後すぐのタイミングがお勧めです。キーパーコーティングは、非常に細かい分子でコーティングを定着させていきます。例えば、塗りたての塗装でも、通気性に優れておりますので塗装の乾燥過程に出てくるガスも、コーティングした後でもキレイに抜けていきます。多くのガラスコーティングに入っているキレシンなどの「有機溶剤」を使わないため塗装に優しく、侵食してしまうことはありませんのでご安心してお任せ下さい。